脱!下半身太り 美脚への道(vol.2:姿勢美人)

先ずは全タイプに共通する「姿勢」と「歩き」をマスターします。
それをベースに、「タイプ別メニュー」を組み合わせて下半身太りを撃退しましょう。

タイプ別はこちら

美しい姿勢の人は遠くから見ても「姿勢美人」をメイクやファッションよりもアピールする事ができます。姿勢の良い人と悪い人とでは、差が出てくるのです。

実際に「美しい姿勢」をインプットする事で、歪みの改善につながります。

基本の立ち方6カ条。足は身体の土台です。

1:爪先は、正面に向け揃える
例えば家は土台がしっかりしていなければ、傾いてしまいます。足元が揃っていない事は身体の歪みにつながります。

2:ヒップを引き締める
ヒップを引き締めると共にヒップの前面の「そ頚部」を伸ばします。

3:腹筋と背筋を使い背筋を真っ直ぐにのばす
背骨が反らないように腹筋を意識しましょう。反りすぎると腰痛となります。

4:肩甲骨を寄せるようにして胸を開き肩の高さを揃える
左右の肩の高さが違うと、リンパや血液の流れが悪くなります。

5:首の筋肉を意識し頭を真っ直ぐにする
最後は頭の位置です。首を前に出すと猫背を誘発します。 筋肉をしっかり使い上へ引き上げましょう。

6:腹筋の張力を落とさないようにキープする
腹筋の張力を落とさないようにキープしましょう。 腰を反らし過ぎないように、腹筋と横隔膜を緊張させ、みぞおちを背面に押します。 腰痛の防止、下腹部のたるみの防止などの目的から、腹筋を常に意識しましょう。

脊柱が人間本来の正しいS字ラインになることが重要です。前から見たとき、脚の内側のライン・おへそ・胸の間・鼻・眉間が1本のライン上になるようにします。そして横から見たときは、くるぶし・膝横・大転子(脚と骨盤のつなぎ目)・肩・耳が1本のライン上になるのが理想です。

首とアゴを引き気味にして、視線は正面に。壁に後頭部・肩・ヒップ・ふくらはぎ・かかとをつけて立ち、背中と壁の間に手が入る隙間ができると理想的です。

今まで歪んでいた状態が当たり前だった身体に正しい姿勢を覚えさせる事は確かにすぐには難しいです。しかし、あきらめてはいけません。それは、たとえグラマラスボディーではなくてもご自身にとって理想なボディを手に入れる第一歩なのです。

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