ダイエットエクササイズに不可欠な水分

エクササイズに第一に必要なものを考えた場合、まず、水です。体を動かし、体温が上がれば汗をかきますから、その分しっかり水分補給をしないと、体内の水分が低下し、血液循環が悪くなります。
ドロドロ血液では、心臓への負担が大きくなってしまうことは当然です。

せっかく、美しくなろうとエクササイズに励んでいても、体重を気にするあまり水分補給をしないと、体への負担が大きくなり、逆効果となります。
では、どんな水を摂れば体への負担が少なく、エクササイズ効果もアップするのかといいますと、

まず、普段何気なく摂っている水の大切さから再確認しますが、体の約60%は水分でできています。
水分の働きは、酸素を含めた栄養の運搬や、体内に発生した老廃物、疲労物質(乳酸)の細胞内からの排出、運搬、また発汗することによる、体の温度調整などがあります。
しかし、エクササイズによる発汗や暑さから水分不足になると、運搬・排出機能が低下し、疲労物質や老廃物の排出ができなくなります。(運動をしなくても自然に水分は体内から排出されます。)

このような状態にならないためにも、水分補給は非常に大切です。

実は運動を始める前に水分を摂る事も、とても大切です。
体温が上がり、汗を出す事で新陳代謝も活発になり、デトックス効果(体内の有毒な物質を排出しようとする働き)も期待できます。そこで、運動前には口当たりのいい軟水がいいです。
普段あまり水を飲まない人は、飲むのが辛いかも知れませんが、エクササイズ中のパフォーマンスを上げるためには、水分は必要不可欠です。

軟水:カルシウムやマグネシウムのイオン含有量が少ない水で、リットル当たり177mg(硬度178)以下の水のことを言います。なお、日本の水道水は硬度80前後で軟水と言われています。

では、運動後に飲むと効果的なミネラルウォーターはというと、硬水です。

硬水:硬度の高い水で、カルシウムイオンやマグネシウムイオンが多く含まれていて、アメリカやヨーロッパの水に多いのですが、日本では関東地方の一部や沖縄にあるようです。

しかし、単に水ばかりそんなに飲めないという方は、微発泡水というミネラルウォーターを飲んでみてはいかがでしょうか?微発泡水 は口あたりがいいですし、ゼロカロリーで良質ミネラルを摂取するのに最適です。
とにかく水分を摂ることが大切ですから、その日の気分に合わせて選ぶのが、いいのではないでしょうか。

水と言ってもいろいろな種類や用途があります。しかし、自分の目的にあった飲み方を知っているのと、知らないのでは効果に大きな差が出てきます。
どのような種類の水でも見た目は同じなのに、実際飲んでみると、これが同じ水? と思うほど、味が違い、そして、効果も違うものです。皆さんも、自分に合ったお気に入りのお水を探してみてはいかがでしょうか?

また、わざわざミネラルウォーターを買うのも面倒、かといって水道水を飲むのには抵抗がある、と思われる方は、浄水ポットが便利です。


以前にも書きましたが、ダイエットに限らず身体には水分は必要不可欠ですし、ある程度過剰に摂取しても、体内の余剰水分は排出されますから、体重も増えることはありませんし、積極的に摂取することをお勧めします。
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